お猿の虫歯予防

このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip

嵐山のお猿

嵐山モンキーパーク

渡月橋から20分ほど山を登ったところにお猿の公園があります。ここから京都市街が一望できるのです。この写真はその公園にある(人間の)休憩所の中から撮影したものです。この中からお猿たちに売店で売っているエサをあげることができます。エサは落花生とフルーツ。

んっ!なにやら注意書きが…

“虫歯になります お菓子やジュースをやらないように”

人間たちはこの注意書きを忠実に守って、誰も売っているエサ以外は与えません。なんと管理が徹底していることでしょう!ここ(休憩所)で人間の親たちは子どもたちにジュースやアイスを買い与えています。歯科医の私にはなにか滑稽な光景に見えました。

人間が虫歯になっても、人間社会には歯医者さんがいてるから治療してもらいるのだ!歯がなくなっても歯医者さんが歯を入れてくれるから大丈夫なのだ!人間社会は君たちお猿社会よりも高等なのだ!と言っているみたい…

おっと!これは大きな間違いですぞ!この辺りが人間のあさはかさか?歯が溶け続けて歯が無くなっていく根源的な思考形態なのです。

正しくは、人間には知恵があるので甘いものを食べても虫歯にならない方法がわかっているのです。人間は皆その方法を身に着けているから心配しないで大丈夫!

となるべきなのです。皆さんは大丈夫?

 

コメントは受け付けていません。