CR Bite record(中心位咬合採得)/デンタルドック1日目

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Funabiki Dental Clinic

Dental Dock1日目の重要項目! CR Bite record(中心位採得)

下あごの関節突起が頭蓋骨にある関節窩(関節がはまり込む器)に適切にはまり込んだ位置に誘導します。

写真は、そのときの上あごと下あごの位置関係を記録している様子です。

咬み合わせを診断する上で一番ベースになる情報です。

この情報を基に、歯型の模型を実際の位置関係とまったく同じように再現できるシミュレーター(咬合器:こうごうき といいます)上に再現します。

Funabiki Dental Clinic

このことで、歯だけではなくて、顎(あご)の位置を含めた咬み合わせの診査が可能になります。

歯や歯ぐきだけではなく、あごを動かす筋肉やその周囲の筋肉、あごが動くときの中心になる顎関節も診査します。

虫歯や歯周病などのお口の中の衛生状態と同じように、あご(顎)にかかる力の情報を知ることは歯を快適に残していく上でとても重要なことです。

患者さん自信はほとんど気が付かれていないですが、歯や歯を支える骨、または顎関節を破壊するような力が何年も何十年もかかりつづていることもよく見られます。

Functional Occlusion / Peter E. Dawson より

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