The Pankey Institute | パンキー研究所
アメリカ合衆国フロリダ州のキービスケインにあるパンキー・インスティテュートは世界的に権威のある歯科卒後研修施設で、インスティテュートには歯科医だけでなく歯科衛生士、歯科技工士などアメリカ合衆国を中心に世界中に25,000名の卒業生がいます。
そこでは、パンキー先生の言葉 "I never saw a tooth walk into my office.（私は歯が診療所に歩いてくるのを見たことがありません）" に象徴される一貫した患者中心の診療哲学をベースに、包括的な治療方法を学び、高度な技術トレーニングを受けます。
院長はパンキー研究所の基礎から応用までのコースを修了しています。
History
50年以上前、1969年Lindsey D. Pankey, Sr.先生は、世界クラスの歯科修復のパイオニアおよび教育者として、国内および国際的な高い評価を得ていました。
パンキー先生は包括的で患者中心の歯科医療の熱烈な提唱者であるのと同時に、他の歯科医が患者とのより緊密な関係を築き、幸福と充実感を持てるように彼の人生の多くを費やしました。
パンキー先生は歯科界において授かることができるほぼすべての賞と名誉を手にされおり、パンキー先生の同僚の数名がパンキー先生のこのような功績を研究所（インスティテュート）設立という形で称えようとしました。
こうして非営利団体であるパンキーインスティテュート設立ための資金調達が始まりました。
インスティテュートの最初のコースは、「知っていることと実践されているものの間のギャップを埋める」という使命を持って1972年9月に開始されました。
それ以来、継続的に強化されたカリキュラムと成長する訪問教員がその使命に焦点を合わせてきました。そして現在においてもパンキー研究所は、卒後研修のための歯科の「One Place（1つの場所）」となっています。
セガー氏、ベッカー先生と
現在のPresident、Dr. Lee Ann Bradyと
パンキー先生は包括的で患者中心の歯科医療の熱烈な提唱者であるのと同時に、他の歯科医が患者とのより緊密な関係を築き、幸福と充実感を持てるように彼の人生の多くを費やしました。
パンキー先生は歯科界において授かることができるほぼすべての賞と名誉を手にされおり、パンキー先生の同僚の数名がパンキー先生のこのような功績を研究所（インスティテュート）設立という形で称えようとしました。
こうして非営利団体であるパンキーインスティテュート設立ための資金調達が始まりました。
インスティテュートの最初のコースは、「知っていることと実践されているものの間のギャップを埋める」という使命を持って1972年9月に開始されました。
それ以来、継続的に強化されたカリキュラムと成長する訪問教員がその使命に焦点を合わせてきました。そして現在においてもパンキー研究所は、卒後研修のための歯科の「One Place（1つの場所）」となっています。
ACCESS
神戸市中央区八幡通４－２－１８
昭和住宅・福本ビル６F
Tel : 078-222-8020
受付時間 |
月 |
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水 |
木 |
金 |
土 |
日・祝 |
10:00～13:00 |
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14:00～19:00 |
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△土曜日の午後診療は14:00～17:00
最終受付は、診療終了の１時間前になります。